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養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第209号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2022年02月28日

 養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
 (ページ下部QRコード①から過去の記事をご覧いただけます。)

  関女(養護)で「オコジョシ」になろう!
 「オコジョ」は、見た目との可愛さとは似つかぬ「強さ」「しなやかさ」を持つ動物です。
  関女(養護)では、オコジョのように可愛さに加え、強さ(=社会で役に立つ専門技能)を身につけることができます。
  関女(養護)で、貴女も「可愛さ」だけじゃない「オコジョシ」になろう!

 ※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士で入学を希望される方をお待ちしています。
  2年間で養護教諭の免状が取得できます。
  看護師免許をお持ちの方、心理学を勉強されている皆さん! 大歓迎です。
  養護教諭になって、これまで勉強された知識や経験を生かしてみませんか!
  これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!

  詳細は、下記をご覧ください。(ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)

 http://www.kwc.ac.jp/faculty/health/index.html

 http://www.kwc.ac.jp/nyushi/nyushi/society.html


養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信を定期購読されたい方へ

 下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
 本学卒業生以外の方のメールアドレス登録も大歓迎ですので、多くの先生方、養護教諭を目指している方に、ご紹介をお願いします。
 なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。 

※連絡先アドレス送信先
 (ページ下部QRコード③からも送信できます。)

  関西女子短期大学 養護保健学科  yougo@tamateyama.ac.jp

  ※お名前、所属を必ず記載してください。

   本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。

 

〇 「学修者本位の教育」への転換を目指して、コース制を導入
  令和4年4月、養護保健学科は、「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」で「2040年の展望と高等教育が目指すべき姿」として掲げられている「学修者本位の教育」への転換を目指して、コース制を導入します。
   原則として、「社会人・学士等選抜」を受験して入学した学生さんは「社会人・学士等コース」に、「その他の選抜」を受験して入学した学生(高校から現役合格された学生)さんは「一般コース」に所属し、基礎演習、研究演習、特別講義等において「各コースの学生の可能性を最大限に伸長する教育」を提供することにより、養護教諭採用試験現役合格、即戦力として養護教諭の職責を果たせる人材の養成を目指します。

〇 特別支援教育を担う教員をどう育成するかについて議論している文部科学省の検討会議は、すべての教員が採用後10年程度の間に、特別支援学級の担任などの経験を2年以上積むことが望ましいとする報告書案を大筋で了承しました。専門性を持つ教員を育てるとともに、特別支援教育の経験を通常学級での実践に生かしてもらう狙いもあります。
  詳細は下記をご覧ください。

 https://mainichi.jp/articles/20220224/k00/00m/040/219000c


【参考】特別支援教育を担う教師の養成の在り方等に関する検討会議
(第5回)会議資料
 https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/2021/mext_00039.html

・特別支援教育を担う教師の養成の在り方等に関する検討会議報告(素案)  
  教育委員会及び校長は、全ての新規採用教員がおおむね 10 年目までの期間内において、特別支援学校の教師や、特別支援学級、通級指導教室の担任を複数年経験することとなるよう、人事上の措置を講ずるよう努めること。合わせて、採用から 10 年以上経過した教師についても、特別支援教育に関する経験を組み込むよう努めること。
 https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/000160187.pdf

〇 東日本大震災の教訓を身近な防災に活かす「『あの日』に学び『あした』を守る」実践編の今回のテーマは「避難訓練」です。子ども自らが考える訓練の一方法をご紹介します。小学生新聞の記事ですが、参考になるポイントが多く掲載されています。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 新型コロナウイルスの感染拡大でさまざまな学校行事の中止や縮小が余儀なくされるなか、東京 葛飾区の小学校では保護者の協力を得てITを駆使しながら学校行事を展開しています。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 大阪府が令和4年度当初予算案を発表しました。教育関連では、府立高校の生徒で家族の介護などを担う「ヤングケアラー」の支援強化のため7100万円を計上しており、支援が必要な家庭を福祉サービスにつなぐ「スクールソーシャルワーカー」の増員や放課後の補習を担う「学習支援員」の配置などに充てる予定です。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会(第6回)配付資料
 幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)(案)が示されています。
  詳細は下記をご覧ください。

※ご希望の方は下記のQRコード①、②、③からご確認下さい。 


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