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「高等教育の修学支援新制度」施行に伴う、遠隔地学生奨学金の取り扱いについて

 関西女子短期大学では、2020年度入試において、本学独自の遠隔地学生奨学金の給付対象者で、かつ国が定める「高等教育の修学支援新制度」対象者に対する遠隔地学生奨学金の給付額等、取り扱いは以下に示すとおりとします。
 なお、本学独自の入試に関する奨学金(特別推薦(指定校・課外活動・玉手山学園ファミリー)入試奨学金、公募推薦入試奨学金、一般入試奨学金、センター試験利用入試奨学金)については、「高等教育の修学支援新制度」の区分に関係せず、所定の金額を全額給付致します。 
 

「高等教育の修学支援新制度」の区分ごとの遠隔地学生奨学金給付額

区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 奨学金額の1/6を給付(原則4年間) 奨学金額の1/3を給付(原則4年間) 奨学金額の全額を給付(原則4年間)
 

「高等教育の修学支援新制度」と本学独自の各種奨学金に関する「Q&A」

Q-1:「高等教育の修学支援新制度」に申請していますが、入試に関する奨学金に該当した場合、「高等教育の修学支援新制度」の奨学金はどうなりますか?

A-1:「高等教育の修学支援新制度」申請の有無に関係なく、全額給付いたします。

Q-2:「高等教育の修学支援新制度」で入学年次に「第Ⅰ区分」に該当した場合、遠隔地学生奨学金は、2年間(歯科衛生学科は3年間)の給付が受けられないのでしょうか?

A-2:遠隔地学生奨学金の給付金額については、「高等教育の修学支援新制度」の毎年の見直しに応じて、同様に毎年見直します。これら見直しにより、「高等教育の修学支援新制度」の区分が変更された場合は、遠隔地学生奨学金の給付額も連動して変更します。(以下事例参照)

事例1)2020 年度に第Ⅱ区分に該当しており、2021 年度に区分の⾒直しにより第Ⅰ区分となった場合

上記の場合、2021 年度は遠隔地学生奨学⾦の給付が停止されることになります。なお、2022 年度以降は区分の⾒直しにより、遠隔地学生奨学⾦が再給付される場合があります。(継続給付条件あり)



事例2)2020 年度に第Ⅰ区分に該当しており、2021 年度に区分の⾒直しにより第Ⅲ区分となった場合

上記の場合、2020 年度は遠隔地学生奨学⾦が給付されませんが、2021 年度は、遠隔地学生奨学⾦が全額の1/3が給付されます。(但し継続給付条件あり)2022 年度以降は区分の⾒直しにより、遠隔地学生奨学⾦が再給付される場合があります。(継続給付条件あり)



事例3)2020 年度は区分外であったが、2021 年度に区分の⾒直しにより第Ⅰ区分となった場合

上記の場合、2020 年度は遠隔地学生奨学⾦が全額(36 万円)給付されますが、2021 年度は、「高等教育の修学支援新制度」の国からの奨学⾦は給付されますが、遠隔地学生奨学⾦は給付が停止されます。なお、2022 年度以降は区分の⾒直しにより、遠隔地学生奨学⾦が再給付される場合があります。(継続給付条件あり)

Q-3:「高等教育の修学支援新制度」の区分が「第Ⅰ区分」の場合、遠隔地学生奨学金は「給付なし」となっているようですが、遠隔地学生奨学金を利用することに意味はありますか?

A-3:遠隔地学生奨学金の「該当者」となった場合、入学後、その権利を2年間(歯科衛生学科は3年間)有することになります。つまり、入学年次は遠隔地学生奨学金が「給付なし」であっても、翌年度以降は、国の奨学金が「給付なし」となった場合、前述のとおり、本学の遠隔地学生奨学金を受給することも可能となります。(継続給付条件がございます)

本件に関するお問い合わせ先

関西女子短期大学 入試広報部
℡ 072-978-0640