公認欠席(公欠)について
公認欠席(公欠)の理由と必要書類
公欠理由 | 公欠期間など | 必要書類 | 届出期日※ |
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学校保健安全法施行規則第18条第1項に記載されている感染症 | 医師の診断により出席停止を必要とされた期間 | 医療機関にて記入された学校感染症罹患証明書(本学様式)【PDF】
または
感染症名と出席停止期間が入った診断書等 |
出席停止解除日より1週間以内 |
忌引 | 配偶者・父母・子の場合連続して7日まで、祖父母・兄弟姉妹の場合連続して3日まで、その他の親族等の場合は1日まで | 会葬礼状や葬儀の案内状等その事実を証明できるもの | 欠席が終了してから1週間以内 |
就職試験等 (公欠は1科目につき2回まで/就職内定後の公欠は不可) |
当該日 | 公欠届に受験先の証明印
または
その事実を証明できるもの |
試験終了後1週間以内 |
クラブの公式試合出場 | 公式試合出場期間 (クラブの代表者がメンバー分を取りまとめて、学生支援センターに提出) |
クラブ顧問が署名した出場者リスト | 公式試合出場期間終了後1週間以内 |
学外実習 | 学外実習期間 ---- 学外実習による本学での授業の欠席が対象(学外実習自体の公欠は適用外) →病気等やむを得ない事由により学外実習を欠席する場合は、学科に申し出ること |
公欠届に実習担当教員の証明印 | 学外実習終了後1週間以内 |
裁判員制度の裁判員候補者
または
裁判員として裁判所に出頭する場合 |
裁判所に出頭する期間 | 呼出状等その事実を証明できるもの | 出頭終了後1週間以内 |
災害 | 状況に応じて大学で判断の上、ユニパ等で別途案内 |
※届出期日の「1週間以内」は5営業日以内で換算(以下参照)