養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第137号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2019年09月12日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者17名!
関女(養護)で「オコジョシ」になろう!
「オコジョ」は、見た目との可愛さとは似つかぬ「強さ」「しなやかさ」を持つ動物です。
関女(養護)では、オコジョのように可愛さに加え、強さ(=社会で役に立つ専門技能)
を身につけることができます。
関女(養護)で、貴女も「可愛さ」だけじゃない「オコジョシ」になろう!
※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
(ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)
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下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
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なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。
※連絡先アドレス送信先
(ページ下部QRコード③からも送信できます。)
関西女子短期大学 養護保健学科 yougo@tamateyama.ac.jp
※お名前、所属を必ず記載してください。
本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。
第1回難病・小児慢性特定疾病地域共生ワーキンググループ資料
課題等が記載されています。
詳細は下記をご覧ください。
就学前障害児の発達支援の無償化について
令和元年10月から、就学前の障害児を支援するため、児童発達支援等の利用者負担が無償化されます。
対象サービスと対象年齢の概要については、下記をご覧ください。
なお、詳細は、お住いの自治体へお問い合わせくださいとのことです。
「第五次薬物乱用防止五か年戦略」フォローアップについて(平成30年の薬物情勢公表)が公表されました。
少年及び20歳代の検挙人員は、覚醒剤事犯は前年より減少したが、大麻事犯は5年連続で増加し、前年に引き続いて、この年代で大麻事犯の検挙人員が覚醒剤事犯の検挙人員を上回った。さらに、20歳代の大麻事犯の検挙人員が、初めて覚醒剤の検挙人員を上回ったとのことです。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544238.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544239.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544240.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/11120000/000544241.pdf
●薬物乱用対策(厚生労働省)
各種取組、資料が掲載されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubutsuranyou_taisaku/index.html
暴言、抑圧…どこからが体罰? 厚労省がガイドライン 年内策定
親の体罰禁止を初めて明記した改正児童虐待対策関連法の成立を受け、厚生労働省の検討会は3日、体罰の範囲や考え方などのガイドラインを策定する議論を始めました。暴言など暴力によらないものもどこまでガイドラインで禁止するかが焦点で、年内をめどにまとめるとのことです。
詳細は下記をご覧ください。
https://mainichi.jp/articles/20190903/k00/00m/040/249000c
●体罰等によらない子育ての推進に関する検討会(第1回)資料
検討会の趣旨、検討課題、現状等が資料提示されています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06583.html
児童虐待防止対策に係る体制強化の在り方に関する協議の場(第1回)資料
児童虐待に関する現状等の参考資料が掲載されています。
詳細は下記をご覧ください。
難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携プロジェクト 資料
難聴は、早期に発見され適切な支援が行われた場合には、より有効に音声言語の発達を促すことが可能となっていることから、難聴児に対する早期支援の取組の促進が極めて重要であり、その一層の推進が求められています。また、難聴児に対する早期療育の促進のためには、難聴児及びその家族に対して、都道府県及び市区町村の保健、医療、福祉及び教育に関する部局や医療機関等の関係機関が連携して、支援を行う必要性が指摘されています。
こうした課題を踏まえ、各地方公共団体における保健、医療、福祉及び教育部局並びに医療機関等の関係機関の連携をより一層推進し、難聴児本人及びその家族への支援につなげるための方策について、厚生労働省及び文部科学省が連携し検討を進めるため、「難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携プロジェクト」を立ち上げ、「難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携プロジェクトとりまとめ報告(案)」を作成しました。
詳細は下記をご覧ください。
教員の仕事時間、小中とも最長 OECD調査
OECD国際教員指導環境調査の結果から、日本の教員の長時間勤務は国際的にみても異例であることが分かる。1週間の仕事時間は小学校54.4時間、中学校56.0時間で、ともに参加国・地域の中で最長。一方で職能開発にかける時間は小中とも最短だったとのことです。
詳細は、下記をご覧ください。