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養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第116号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2019年03月06日

 養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
 (ページ下部QRコード①から過去の記事をご覧いただけます。)

 速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者16名!
   ※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
  お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
  看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
  これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!

  詳細は、下記をご覧ください。
 (
ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)

 http://www.kwc.ac.jp/faculty/health/index.html

 http://www.kwc.ac.jp/nyushi/nyushi/society.html


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 下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
 本学卒業生以外の方のメールアドレス登録も大歓迎ですので、多くの先生方、養護教諭を目指している方に、ご紹介をお願いします。
 なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。 

※連絡先アドレス送信先
 (ページ下部QRコード③からも送信できます。)

  関西女子短期大学 養護保健学科  yougo@tamateyama.ac.jp

  ※お名前、所属を必ず記載してください。

   本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。

 

1日平均3時間近くに 青少年のインターネット利用時間

 青少年のインターネットの利用状況を内閣府が調査したところ、平日1日当たりの利用時間が、平均で3時間近くになりました。利用の目的では、「動画の視聴」が最も多くなりました。
 詳細は下記をご覧ください。

体罰禁止、実効性に課題も=東京都、条例案提出へ

 相次ぐ児童虐待による死亡事件を踏まえ、東京都は保護者による子どもへの体罰や暴言を禁じる条例案をまとめた。20日開会予定の都議会に提出し、4月1日の施行を目指すそうです。
 詳細は下記をご覧ください。

いじめ被害を受けた子の親が法的にできること

 詳細は下記をご覧ください。

児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議(平成30年度)(第3回) 配付資料

 文部科学省は、自殺対策基本法等の趣旨を踏まえ、児童生徒の自殺予防のための施策として平成21年3月には「教師が知っておきたい子どもの自殺予防」、平成22年3月には「子どもの自殺が起きたときの緊急対応の手引き」、平成23年9月には「子供に伝えたい自殺予防(学校における自殺予防教育導入の手引)」(平成26年7月改訂)を作成・公表してきました。
 その後、平成28年4月1日に自殺対策基本法が改正され、同法第17条第3項に基づき、学校は、心の健康の保持に係る教育又は啓発等を行うよう努めるものとされました。また、同法改正の趣旨や我が国の自殺の実態を踏まえ、平成29年7月、自殺総合対策大綱が改定され、社会において直面する可能性のある様々な困難・ストレスへの対処方法を身に付けるための教育(SOSの出し方に関する教育)等の推進が求められています。
 これらの状況を踏まえ、我が国におけるSOSの出し方に関する教育を含めた自殺予防教育の在り方について、調査研究を行うため設置された会議です。
 第3回会議の議題は1.SOSの出し方に関する教育等の取組事例について、2.その他 です。
 詳細は下記をご覧ください。

特別支援学校高等部学習指導要領等の公示について

 文部科学省では、平成28年12月の中央教育審議会答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について」を踏まえ,平成31年2月4日に、特別支援学校高等部学習指導要領の改訂を行いました。また、平成31年4月1日から新特別支援学校高等部学習指導要領が適用されるまでの間における現行特別支援学校高等部学習指導要領の特例も定めました。
 詳細は下記をご覧ください。

学校における医療的ケアの実施に関する検討会議(最終まとめ):文部科学省

 学校における医療的ケアの実施に関する検討会議「最終まとめ」が平成31年2月28日作成されました。
 同会議は、①医療的ケア児の「教育の場」、②学校における医療的ケアに関する基本的な考え方、③教育委員会における管理体制の在り方、④学校における実施体制の在り方、⑤認定特定行為業務従事者が喀痰吸引等の特定行為を実施する上での留意事項、⑥特定行為以外の医療的ケアを実施する場合の留意事項、⑦医療的ケア児に対する生活援助行為の「医行為」該当性の判断、⑧研修機会の提供、⑨校外における医療的ケア、⑩災害時の対応について等を検討され、「最終まとめ」としてとりまとめられたもので、主に教育委員会の設置する公立学校を念頭に記述されています。
 詳細は下記をご覧ください。

 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1413967.htm

 
 ●学校における医療的ケアの実施に関する検討会議資料
  ※第7回会議の資料4は大阪府教育委員会発表資料です。
   http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1399827.htm

女子もスラックスOK 中野と世田谷、全区立中で対応 23区で拡大

 中野区と世田谷区の全ての区立中学校で、この春から女子生徒がスカート以外にスラックスの制服を選べるようになる。23区では両区以外でも同様の動きが広がっており、性的少数者(LGBT)だけでなく、防寒や動きやすさといった面を考慮してスラックスを希望する女子生徒もいるそうです。
 詳細は下記をご覧ください。

※ご希望の方は下記のQRコード①、②、③からご確認下さい。 


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