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養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第113号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2019年02月15日

 養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
 (ページ下部QRコード①から過去の記事をご覧いただけます。)

 速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者15名!
          (平成30年10月28日現在、卒業生を含む)

 
 ※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
  お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
  看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
  これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!

  詳細は、下記をご覧ください。
 (
ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)

 http://www.kwc.ac.jp/faculty/health/index.html

 http://www.kwc.ac.jp/nyushi/nyushi/society.html


養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信を定期購読されたい方へ

 下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
 本学卒業生以外の方のメールアドレス登録も大歓迎ですので、多くの先生方、養護教諭を目指している方に、ご紹介をお願いします。
 なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。 

※連絡先アドレス送信先
 (ページ下部QRコード③からも送信できます。)

  関西女子短期大学 養護保健学科  yougo@tamateyama.ac.jp

  ※お名前、所属を必ず記載してください。

   本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。

 

あべのハルカス」販売員2人がはしか バレンタインフェア会場で接客

 大阪市保健所は11日、「あべのハルカス」(同市阿倍野区)のあべのハルカス近鉄本店の同じ会場で働いていたアルバイトの20代女性2人がはしかを発症したと発表した。2人は販売員をしており、保健所は不特定多数の客らと接触したとみて注意を呼び掛けている。
 上記の施設を利用した方で、利用後3週間以内に麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡の上、すみやかに受診してくださいとのことです。2人は医療機関で治療し重症ではない。感染源は不明とのことです。
 保健所によると、2人は近鉄本店ウイング館9階のバレンタインフェア会場で別の店でそれぞれ接客。1人は発熱した3日当日と5日、もう1人は発熱前日の5日と8日に出勤した。2人とも10日に陽性と判明した。はしかの潜伏期間は10~12日程度とされる。
 詳細は下記をご覧ください

「SSWの役割明確にして」 子供の貧困対策会議で指摘

 内閣府の「子供の貧困対策有識者会議」は1月29日、第10回会合を開き、子供の貧困対策大綱の新たな策定に向けて、スクールソーシャルワーカー(SSW)の課題をテーマに議論した。子供の貧困対策のキーパーソンとしての役割を果たすために、SSWの業務を明確にする必要性が、外部有識者や構成員から指摘されました。
 詳細は下記をご覧ください。

 https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/yuushikisya/k_10/gijishidai.html
 https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/yuushikisya/index.html
 https://www.kyobun.co.jp/news/20190130_02/

 ●子供の貧困対策に関する大綱
  ・概要
    https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/taikou_gaiyou.pdf
  ・子供の貧困対策に関する大綱
    https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/pdf/taikou.pdf
  ・子供の貧困の状況と子供の貧困対策の実施状況
    https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/taikou/index.html
  ・子供の貧困対策に関する大綱の見直しについて(案)
    https://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/kaigi/k_6/pdf/s1.pdf

 

児童虐待、通告8万人突破 過去最多 警察庁

 親などから虐待を受けた疑いがあるとして、全国の警察が昨年に児童相談所(児相)に通告した18歳未満の子どもは8万104人だった。7日、警察庁のまとめで判明した。前年より22.4%増えて過去最多。統計がある2004年から14年連続で増え、初めて8万人を超えたとのことです。
 詳細は下記をご覧ください。

避妊や中絶、具体例明記 指導要領外の性教育、都が手引素案

 東京都教育委員会は、教員向けの「性教育の手引」に、中学の授業で学習指導要領の範囲を超えて避妊や人工中絶を扱う場合の具体例を明記する。素案が2月7日の作成委員会(委員長=石川哲也・神戸大名誉教授)で了承された。昨年、足立区立中学が3年生の授業で避妊や中絶を取り上げたのに対して都議が「不適切だ」と批判し、性教育のあり方が議論になったのを踏まえ、姿勢を明確にしたものです。
 詳細は下記をご覧ください(一部、】有料記事があります)。

抜き打ちのショート訓練も 安全教育の成果を発表

 埼玉県教委はこのほど、県内小・中・高校などが取り組む安全教育の発表会を、さいたま市内で開いた。同県は文科省「学校安全総合支援事業」の委託を受け、今年度から春日部、草加、松伏の3市町で実践研究を開始。小・中学校合同の避難訓練や、ハザードマップを使った防災学習を進めています。
 詳細は下記をご覧ください。

いじめ防止条例を母子心中受け最終調整、提出へ 仙台市

 小学2年生の娘へのいじめを苦にした母親が、親子で無理心中したとみられる事件が昨年11月に起きた仙台市で1月29日、「いじめの防止等に関する条例」案を2月の市議会定例会に提出すると、郡和子市長が定例記者会見で述べました。
 詳細は下記をご覧ください。

勤務時間の上限指針を通知 教委に方針策定を求める

 文科省は1月30日までに、学校における働き方改革の中教審答申に合わせ、同省が策定した公立学校教員の勤務時間の上限を定めたガイドラインを、各都道府県・政令市教育委員会に通知した。ガイドラインに基づき、公立学校教員の勤務時間の上限について方針を策定したり、既存の方針を見直したりするよう求めた。同省は今後、ガイドラインに関するQ&Aも作成するとのことです。
 詳細は下記をご覧ください。

「嫌われたくない」気疲れで不登校に 何度も死を考えた女子高生 今は「楽しく生きたい」

 兵庫県三田市の小中学校に通ってました。初めて不登校になったのは、中学1年の冬です。急に「行きたくない」って、糸が切れたような気持ちになりました。昔から人にすごく気を遣う性格で、学校が苦手だったんです。いつも、人に嫌われたくない、怒られたくないと思いながら行動してしまって…。
 詳細は下記をご覧ください。

※ご希望の方は下記のQRコード①、②、③からご確認下さい。 


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