養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第104号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2018年11月29日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者15名!
(平成30年10月28日現在、卒業生を含む)
※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
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学校給食の「完食指導」は体罰か? 会食恐怖症につながるケースも
学校給食を残さないよう食べさせる「完食指導」をめぐって、インターネット上で議論が起きています。
詳細は下記をご覧ください。
自室があるか、自分だけのテレビがあるか。子供達のプライベートの実情をさぐる
子供が成長する過程で保護者が判断に悩む事柄の一つに、自室(個室)を子供に与えるか否かの問題があるといわれています。実情ではどれほどの子供が自室を与えられているのか、国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」(※)の報告書の内容から確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20181024-00101236/
●「青少年の体験活動等に関する実態調査(平成26年度調査)」結果の概要・集計表
http://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/107/
夕食を一人で食べることがよくある高校生は2割強…子供達の夕食時での個食実情をさぐる
情操教育の上で考えると「個食」は可能ならば避けるべき状況と、世間一般からは認識されています。それでは子供達の間の個食状況はどのような状態なのだろうか。夕食時の実情について、国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」の報告書の内容から確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
高校2年生の6.8%は「よく寝坊して学校に遅刻する」…子供の夜更かし・寝坊事情をさぐる
寝起きのよし悪しは人それぞれ。夜更かしをしてしまって寝坊し、遅刻した経験を持つ人もいるはず。子供達の夜更かしや寝坊の実情を国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」の報告書の内容から確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
高校2年生は深夜ゼロ時に就寝…子供の起きる時間と寝る時間の実情をさぐる
子供の就寝・起床時間は他世帯事情を知る機会は滅多に無く、自分の子供の実情が平均的なものなのか、気になる保護者も多い。今回は国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」の報告書を基に、子供の起床・睡眠事情を確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
高校2年生は1割近くが朝食をあまり・全然食べていない…子供達の朝食事情をさぐる
一般的には食事は朝昼夕の3回、時間を決めてしっかりとることが望ましいとされている。特に子供時代は学校生活の時間区分が明確化しているため、朝食や夕食の時間がばらばらであったり、朝食抜きの状態となると、何かとつらい空腹感を子供自身が味わうことになりかねない。今回は国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」の報告書を基に、子供の朝食事情を確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20181021-00100889/
●「朝食は何も食べない」20代は男性2割近く、女性1割強
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20181016-00099818/
弱い者いじめへの制止とケンカ、子供事情をさぐる
自制心、経験が浅い子供は歯止めが利かず、感情をすぐに体現化し、いじめやケンカをしてしまう機会も少なく無い。一方でその状況を止めようとする子供もいる。その実態を国立青少年教育振興機構が2018年8月に発表した「青少年の体験活動等に関する実態調査」の報告書の内容を基に、確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
小中学生で確実に進む新聞離れ…子供の社会への関心度や新聞閲読率の実情をさぐる
大人同様子供にもやるべきことは山ほどあり、しかも経験や能力が未熟なことから、必要な事柄を果たすのには大人が思う以上に手間と時間がかかる。それらの義務を果たしつつ、自分の旺盛な好奇心をあちこちに向け、社会の問題や出来事に興味をいだき、色々と新たな経験をしたり、情報を取得して知恵とし、成長を重ねていく。それでは昨今の子供達はどれほどまでに社会に関心を持ち、ニュースを取得しているのだろうか。文部科学省が2018年7月に発表した「全国学力・学習状況調査」の最新版による公開値を基に、小中学生の社会への関心度と、新聞やテレビ・インターネットなどのニュースの取得状況を確認した記事です。
詳細は下記をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20181006-00099380/
●平成30年度 全国学力・学習状況調査 報告書・調査結果資料
http://www.nier.go.jp/18chousakekkahoukoku/index.html