養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第97号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2018年10月18日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
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http://www.kwc.ac.jp/career/shakaijin.html
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(社説)少年法と年齢 引き下げありきの矛盾
少年法の適用年齢を18歳未満に引き下げるか否か。法制審議会の部会が検討しています。
度重なる法改正で厳罰化が進み、重い罪を犯した18、19歳については、大人にかなり近い扱いがされるようになった。今の制度はおおむね有効に機能しているというのが、現場の共通認識だ。にもかかわらず、引き下げありきで改正を論じる。その矛盾が議論の端々にのぞく社説です。
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どうすれば安全安心:子どもの糖尿病キャンプ 親元離れ学ぶ自己管理
1型糖尿病は小児から青年期の発症が多い。血糖値の管理とインスリン注射が欠かせず、小児でも自分で病気を理解する必要がある一方、自己管理ができれば運動にも制限は必要ない。そうしたことを、親元を離れて学ぶ機会として、患者会や病院がキャンプを各地で開いている。鳥取県大山町での取材記事です。
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虐待:放課後デイサービスで障害児に 京都、指定取り消し
京都市は9月28日、障害のある小学生らが通う「放課後等デイサービス」の事業所「くるみの森山科3号店」(同市山科区)で今年4月ごろ、管理者的立場の40代の女性マネジャーが障害児1人の頭を平手打ちする虐待をしていたと発表しました。
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早めの補聴器で高まる言葉の力 子の学ぶ環境整備は途上
聞こえに問題がある子どもたちへの支援が広がっています。適切な検査で早めに見つけ、学ぶ環境を整えることが大切だが、専門家の不足などの課題も多いといわれています。
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「禁煙」の部屋でもたばこ煙残留物が蓄積
誰もたばこを吸わない部屋にも有害なたばこの煙の残留物が潜む可能性があることが報告されました。
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障害者雇用政策の動向と課題
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トランスジェンダーの医師、専門外来開設 望む性で生きる道、ともに:医療:
LGBT(性的少数者)のうち、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの医師が、当事者らにカウンセリングやホルモン療法を行う専門外来を名古屋市内で始めました。
詳細は書きをご覧ください。