養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第96号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2018年10月11日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
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http://www.kwc.ac.jp/career/shakaijin.html
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児童相談所が虐待のサインを見逃す 保護されなかった女児が重傷
児童相談所が虐待のサインを見逃していました。
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給食牛乳で児童ら1014人から異臭訴え
茨城県教育委員会は5日、県内の小中学校などで4日に出された給食の牛乳を飲んだ児童・生徒ら1014人から異臭などの訴えがあったと発表しました。
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目黒虐待死:背景には児相の職員不足や専門性の不十分さ
船戸結愛(ゆあ)ちゃんが虐待死した事件では、「子どもが帰宅を嫌がる」など繰り返し指摘されてきた虐待リスクが見逃されていた。ただ、背景には児童相談所(児相)の職員不足や専門性の不十分さがあり、政府が打ち出している児相の体制強化策の確実な実施が必要だという記事です。
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虐待:疑い通告7年連続増 今年上半期3万7113人
警察庁は10月4日、親などから虐待を受けた疑いがあるとして全国の警察が今年上半期(1~6月)に児童相談所に通告した18歳未満の子どもは3万7113人に上り、昨年同期に比べ22.6%増加したと発表しました。
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第2期東京都教育委員会いじめ問題対策委員会答申
東京都教育委員会が東京都教育委員会いじめ問題対策委員会に対して諮問した事項について、同委員会から、「東京都内公立学校におけるいじめ防止に係る取組の推進状況の検証、評価及びいじめの防止等の対策を一層推進するための方策について(答申)」と題する答申が出ました。
<諮問事項>
東京都内公立学校におけるいじめ防止に係る取組の推進状況の検証、評価及びいじめの防止等の対策を一層推進するための方策について
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「脱ブラック部活」は実践例の共有へ 弊害を叫ぶだけでは終わらない
短い時間で効果的な練習を目指すチームが集まった「部活動サミット」が、9月16、17日に開かれました。主催したのは、短時間練習を実践する静岡聖光学院高ラグビー部。長時間練習など行きすぎた活動が問題視されてきた中高の部活動ですが、「ブラック」を叫ぶだけの時代は終わり、「脱ブラック」の実践を共有する段階に入ったとしています。
詳細は下記をご覧ください。