養護教諭のパワースポット－関西養護保健フォーラム通信を定期購読されたい方へ

赤ちゃんに難聴も、関東で風疹急増…全国拡大も

　風疹の患者数が千葉県など関東地方で急増しており、厚生労働省は都道府県などに対し、予防接種の徹底などを呼びかける通知を５年ぶりに出しました。
　詳細は下記をご覧ください。

ゲーム障害　抱え込まない　スマホが逃げ場－多い未成年者　過度な依存は治療必要な「疾病」－大学中退も ゲーム障害とは

　スマートフォンのゲームなどに過度に依存する「ゲーム障害」が、世界保健機関（WHO）の新たな疾病として追加された。厚生労働省研究班の2013年の推計では成人約421万人、中高生約52万人がゲームなどのネット依存の恐れがあるという。ゲーム障害とはどんな病気で、どう向き合えばいいのだろうか。
　詳細は下記をご覧ください。

第4回　データヘルス改革推進本部　資料

　データヘルス改革で実現するサービスと工程表に、「乳幼児期・学童の健康情報を一元的に確認できる仕組みの構築」が記載されています。
　詳細は下記をご覧ください。

レモネード配りを手伝った７歳の少女は８日後、亡くなった…「小児がんの過酷さ知って」守る会が訴え

　レモネード配りを手伝った７歳の白血病の少女は、８日後に亡くなった－。田川市伊田で１６日開かれた田川ライオンズクラブ（ＬＣ）の例会で、こんな話が紹介された。同ＬＣが始めた小児がんの子どもとその家族を支援する活動の第１弾として、がんの子どもを守る会九州北支部代表幹事の山本章子さん（４５）＝宗像市＝と同副代表幹事の内藤真澄さん（５４）＝飯塚市＝が講演されました。
　詳細は下記をご覧ください。

「第五次薬物乱用防止五か年戦略」を策定されました

　目標１として「青少年を中心とした広報・啓発を通じた国民全体の規範意識の向上による薬物乱用未然防止」が設定されています。
　薬物乱用を未然に防止するため、特に青少年を中心に薬物乱用の危険性・有害性を正しく認識させるべく、学校等と連携した薬物乱用防止教室の開催等を通じた積極的な広報・啓発が必要不可欠であることから、対策の第一番目に「学校における薬物乱用防止教育及び啓発の充実」が記載されています。
　詳細は下記をご覧ください。

ＬＧＢＴ　自民の本気度を疑う

　同性カップルを「『生産性』がない」などと評して、厳しい批判を浴びている杉田水脈（みお）衆院議員の主張に対し、自民党がようやく示した見解に対する社説です。
　詳細は下記をご覧ください。