養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第65号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2018年04月27日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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学力も左右する? 朝ごはんが大事な理由
1日の長さが24時間だということは言うまでもありませんが、実は人間の体内時計は24時間サイクルで動いている訳ではありません。そのため、放っておくと、体内時計と1日のサイクルがズレてしまいます。
このズレを修正する最も効果的な方法は、朝に光(朝日)をあびること。そしてもうひとつ、朝ごはんを食べることがとても重要です。私たちのからだには数多くの時計遺伝子があり、体内時計を司っています。脳にある中枢の時計遺伝子は主に朝日を浴びることでリセットされ、 その他の臓器(肺、肝臓、腎臓、心臓、筋肉など)にある時計遺伝子は朝ごはんをとることでリセットされます。
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摂食障害、体重への過度なこだわり背景 治療は長期戦
極端に食事を制限したり、逆に食べ続けたりする「摂食障害」。国内にどれぐらいの患者がいるのか、はっきりした実態は分かっていませんが、増加傾向にあるとの指摘もあります。摂食障害とは、どんな病気なのでしょうか。長年、患者の治療に携わってきた、国立国際医療研究センター国府台病院(千葉)心療内科の元部長、石川俊男医師へのインタビュー記事です。
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子どものけいれん、抗ヒスタミン薬との関係は?
めずらしいことで、危険性は低いものの、花粉症などアレルギー鼻炎などの薬として使われる「抗ヒスタミン薬」が小児のけいれんを誘発することがあります。
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https://www.asahi.com/articles/SDI201804016089.html?ref=apimag1804_sp_con_ma
※熱性けいれんについては、下記の「熱性けいれん診療ガイドライン2015」をご覧ください。
http://minds4.jcqhc.or.jp/minds/febrile_seizures/febrile_seizures.pdf
民間学童「早め予約」が過熱 0歳から施設探す保護者も
待機児童は、保育園だけでなく、小学生たちが放課後を過ごす学童保育(放課後児童クラブ)でも大きな問題です。自治体が運営する公設学童では足りず、月5万円以上かかることが珍しくない民間学童にも希望者が殺到。0歳時から保護者が施設探しに動くケースも見られ、競争が過熱しています。
詳細は下記をご覧ください。(一部有料記事です)