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保育士・幼稚園教諭
- 保育士になるには
- 保育士のやりがい

「保育士を目指したい」「保育士って子ども相手だからやっぱり大変なのかな」
子どもと関わる仕事というのはイメージがついていると思いますが、実際のやりがいや保育士の仕事ってどのようなことでしょうか?
高校生のうちから保育士の仕事についてある程度知っておくことにより、いろいろ準備が出来ますね。
目次
保育士の仕事とは?
保育士は子どもの成長を支援する国家資格!
保育士が関わる仕事場所とは?
- 保育所
- 児童養護施設
- 障がい児入所施設
- 児童発達支援センター
- 情緒障がい児短期治療施設
- 乳児院
- 母子生活支援施設
- 児童自立支援施設
また、近年、認定こども園も増えてきています。認定こども園とは、「幼稚園と保育園の機能を併せ持っている施設」です。
認定こども園で働く場合は、基本的には「保育士資格」と「幼稚園教諭資格」の両方を取得している必要があります(働く施設によって多少異なります)
「保育士資格」と「幼稚園教諭資格」の両方を取得して、「保育教諭」として働くということも活躍の場が広がるのでオススメです。

保育士は「大変」だけど「やりがい」がある!
保育士が感じるやりがい1:園児たちへのサポート
- 早番 7時30分~16時30分頃迄
- 中番 8時30分~17時30分頃迄
- 遅番 9時30分~子どもたちが帰る迄
その分、身近なところで子どもたちとふれあい、成長をサポートすることができるのはやりがいに繋がります。

保育士が感じるやりがい2:保護者との信頼関係
保育士のやりがい3:企画した行事・イベントが達成した時の喜びはすごい!

保育士の仕事のやりがいを保つには?
体調管理は万全に
保育士同士・同僚など信頼関係を築くことも大切
私生活を充実させる
まとめ
この記事を書いた人

所属:入試広報部
おこじょ4号