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養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第201号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2021年10月11日

 養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
 (ページ下部QRコード①から過去の記事をご覧いただけます。)

  関女(養護)で「オコジョシ」になろう!
 「オコジョ」は、見た目との可愛さとは似つかぬ「強さ」「しなやかさ」を持つ動物です。
  関女(養護)では、オコジョのように可愛さに加え、強さ(=社会で役に立つ専門技能)を身につけることができます。
  関女(養護)で、貴女も「可愛さ」だけじゃない「オコジョシ」になろう!

 ※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士で入学を希望される方をお待ちしています。
  2年間で養護教諭の免状が取得できます。
  看護師免許をお持ちの方、心理学を勉強されている皆さん! 大歓迎です。
  養護教諭になって、これまで勉強された知識や経験を生かしてみませんか!
  これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!

  詳細は、下記をご覧ください。(ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)

 http://www.kwc.ac.jp/faculty/health/index.html

 http://www.kwc.ac.jp/nyushi/nyushi/society.html


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 下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
 本学卒業生以外の方のメールアドレス登録も大歓迎ですので、多くの先生方、養護教諭を目指している方に、ご紹介をお願いします。
 なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。 

※連絡先アドレス送信先
 (ページ下部QRコード③からも送信できます。)

  関西女子短期大学 養護保健学科  yougo@tamateyama.ac.jp

  ※お名前、所属を必ず記載してください。

   本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。

 

〇 「学修者本位の教育」への転換を目指して、コース制を導入
  令和4年4月、養護保健学科は、「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(答申)」で「2040年の展望と高等教育が目指すべき姿」として掲げられている「学修者本位の教育」への転換を目指して、コース制を導入します。
   原則として、「社会人・学士等選抜」を受験して入学した学生さんは「社会人・学士等コース」に、「その他の選抜」を受験して入学した学生(高校から現役合格された学生)さんは「一般コース」に所属し、基礎演習、研究演習、特別講義等において「各コースの学生の可能性を最大限に伸長する教育」を提供することにより、養護教諭採用試験現役合格、即戦力として養護教諭の職責を果たせる人材の養成を目指します。

〇 大阪市は、2021年度の全国学力学習状況調査では最下位を脱出したとし、次のステップに向けた新たな計画骨子の策定を目指します。この結果について松井市長は、「最下位の科目はあるが、昨年までは全部最下位だったが、全国平均に近づいてきた。これは大阪の教育方針と中身に効果が出てきたということ」と自信を見せています。
  詳細は下記をご覧ください。 

〇 大阪市教育委員会は、小学3年~中学3年を対象に、読解力を育む授業を2023年度から試験的に導入する予定です。22年度からの4年間に取り組む教育政策を示す「市教育振興基本計画」に盛り込みます。市教委によると、自治体ぐるみで読解力を育てる授業に取り組む例は全国でも珍しいそうです。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 少数派の困りごとを抱える人に寄り添った製品が開発されています。「光をまぶしく感じる」視覚過敏を抱えるひとや「罫線が見分けにくく行を変えてしまう」ひとなどの当事者の悩みに対応したノートが販売されています。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 総務省は敬老の日にあわせ、65歳以上の高齢者に関する統計を公表しました。人口推計によると65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合は29.1%と過去最高を更新しました。政府が「生涯現役社会」を目指す中、高齢者の就業率は25.1%と初めて「4人に1人」に達しました。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」有識者会議(令和3年度)会議資料
  通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒の実態と支援状況を明らかにし、今後の施策の在り方等について検討していくための調査手法等について検討を行うため、有識者会議の資料です。
  詳細は下記をご覧ください。

〇 多様な背景を持つ児童生徒への生徒指導に関するワーキンググループ(第1回、第2回)配付資料
  児童生徒のいじめや不登校等の生徒指導上の課題については、様々な背景が複雑に関連しあい、その中には学校的背景のほかに、児童生徒が抱える障害や健康問題といった個人的背景や、家庭的背景等の児童生徒の置かれている環境も影響している可能性が指摘されています。これら児童生徒の個人的背景や家庭的背景については、学校だけでは対応が困難な課題も含まれており、学校と関係機関が協働して、これらの背景に係る児童生徒が抱える問題の緩和等を図る必要があります。そこで、児童生徒が安心して学べる環境を整備する上での必要な留意事項等について検討を行うための会議です。
  詳細は下記をご覧ください。

※ご希望の方は下記のQRコード①、②、③からご確認下さい。 


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