養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第129号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2019年06月20日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
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速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者16名!
関女(養護)で「オコジョシ」になろう!
「オコジョ」は、見た目との可愛さとは似つかぬ「強さ」「しなやかさ」を持つ動物です。
関女(養護)では、オコジョのように可愛さに加え、強さ(=社会で役に立つ専門技能)
を身につけることができます。
関女(養護)で、貴女も「可愛さ」だけじゃない「オコジョシ」になろう!
※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
(ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)
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関西女子短期大学 養護保健学科 yougo@tamateyama.ac.jp
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西日本で手足口病感染拡大、大阪府で警報レベルに - 「大きな流行継続するおそれ」、鳥取県が注意喚起
西日本を中心に手足口病の感染が拡大しているとのことです。大阪府では府内の全ブロックで患者が増加し、府全体の患者報告数が警報基準値を超過。12日に手足口病警報を発令した鳥取県は「今後も大きな流行が継続するおそれ」があるとし、注意を呼び掛けています。
詳細は下記をご覧ください。
小学生の自殺、最多は「家庭問題」 厚労省が原因分析
自殺の原因は、小学生では家庭問題が多く、中高生から学校の問題が増える——。厚生労働省が過去10年の自殺統計を分析したところ、こんな傾向が分かりました。10~30代の死因で最も多いのが自殺で、政府は自殺防止対策の強化を図っています。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASM6F323JM6FUTFK005.html
●児童生徒の自殺予防に向けた困難な事態、強い心理的負担を受けた場合等における対処の仕方を身につける等のための教育の教材例について(平成30年8月31日事務連絡)
下記をご覧ください。
※「小学校6年生向け自殺予防啓発小冊子「もやもやしたら… 相談してみようよ!」解説書(教職員向け)等が紹介されています。
https://www.mhlw.go.jp/content/000510722.pdf
小学校が「いじめ傍観」 1年半放置、女児が視力障害に
大阪府吹田市の小学校に通う女児が、2015年秋から17年春、同級生からいじめを受け、骨折したりストレスから目が見えにくくなったりしたと6月12日、市の調査委員会が発表しました。女児は校内アンケートにいじめられていると訴えたが、学校は約1年半にわたって放置。保護者が被害を訴えた後も、市教委は第三者による調査を検討しなかった。市教委は同日、責任を認め、謝罪しました。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASM6D3QJWM6DPPTB004.html?ref=yahoo
https://www.sankei.com/life/news/190612/lif1906120047-n1.html
●いじめ放置、学校側がアンケート破棄 3年保存規則違反
大阪府吹田市の小学校が女児のいじめの訴えを1年半放置していた問題で、学校側がいじめ早期発見のためのアンケートを一部破棄していたことが分かりました。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASM6F558GM6FPPTB00G.html
2歳児衰弱死で母と交際相手を逮捕 必要なのは児童相談所の増員だけではない
記事のポインは、
• 札幌市で2歳女児が衰弱死し、母親と交際相手が逮捕された
• 児相と警察の連携不足が問題視されている
• 孤独なお母さんを支援する地域のつながりが必要
です。
詳細は下記をご覧ください。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15881
●児童相談所だけでは救えない命:市町村と連携、一貫した虐待対応を
https://www.nippon.com/ja/in-depth/d00483/
「48時間ルール」徹底要請へ 厚労省が児童相談所長緊急会議 札幌・2歳衰弱死受け
厚生労働省は6月14日、札幌市で2歳の女児が衰弱死し、母親らが傷害容疑で逮捕された事件を受け、全国の児童相談所(児相)所長を集めた緊急会議を省内で開催しました。同省は、通告から48時間以内に児相が安否確認をするといった国の虐待対応のルールを徹底するよう改めて求ました。
詳細は下記をご覧ください(一部、有料記事です)。
「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」を6月20日から実施します
6月26日は国連の「国際麻薬乱用撲滅デー」です。これを踏まえ、厚生労働省、都道府県および(公財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターでは、6月20日(木)から7月19日(金)までの1か月間、「『ダメ。ゼッタイ。』普及運動」を実施します。この運動は、国民一人一人の薬物乱用問題に関する認識を高めるため、正しい知識の普及、広報啓発を全国的に展開するもので、平成5年から毎年行っています。
詳細は下記をご覧ください。
若者の斜視にスマートフォンなどが影響か 長期調査実施へ
瞳が内側に寄って戻らなくなる若者の斜視について、診察したことがある医師の多くが、スマートフォンなどの影響を指摘しているという調査結果がまとまり、日本弱視斜視学会では全国の患者を対象に長期的な調査を進め、因果関係を調べたり予防方法に向けた提言を打ち出したりすることになりました。
詳細は下記をご覧ください(一部、有料記事です)。
インクルDB(インクルーシブ教育システム構築支援データベース)
本サイトには、大きく3つのコンテンツがあります。
1『「合理的配慮」実践事例データベース』
文部科学省の「インクルーシブ教育システム構築モデル事業」において取り組まれている実践事例について検索するシステムです。
2『相談コーナー』
都道府県・市区町村・学校からのインクルーシブ教育システム構築の相談コーナーです。
3『関連情報』
インクルーシブ教育システム構築に関連する様々な情報を掲載しています。
詳細は下記をご覧ください。