養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信 第127号(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)2019年06月11日
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信(事務局 関西女子短期大学養護保健学科)
(ページ下部QRコード①から過去の記事をご覧いただけます。)
速報! 平成31年度養護教諭採用試験合格者16名!
関女(養護)で「オコジョシ」になろう!
「オコジョ」は、見た目との可愛さとは似つかぬ「強さ」「しなやかさ」を持つ動物です。
関女(養護)では、オコジョのように可愛さに加え、強さ(=社会で役に立つ専門技能)
を身につけることができます。
関女(養護)で、貴女も「可愛さ」だけじゃない「オコジョシ」になろう!
※関西女子短期大学養護保健学科では、社会人・学士入学を希望される方を
お待ちしています。2年間で養護教諭の免状が取得できます。
看護師免許をお持ちの方、大歓迎です。
これまでのあなたの「殻」を破って、養護教諭になろう!
詳細は、下記をご覧ください。
(ページ下部QRコード②からもご覧いただけます。)
養護教諭のパワースポット-関西養護保健フォーラム通信を定期購読されたい方へ
下記まで、連絡先アドレスをお知らせください。最新号が発行されましたら、メールでお知らせします。
本学卒業生以外の方のメールアドレス登録も大歓迎ですので、多くの先生方、養護教諭を目指している方に、ご紹介をお願いします。
なお、本学卒業生には一斉にお知らせしますが、迷惑メールとならないよう、端末設定をお願いします。
※連絡先アドレス送信先
(ページ下部QRコード③からも送信できます。)
関西女子短期大学 養護保健学科 yougo@tamateyama.ac.jp
※お名前、所属を必ず記載してください。
本学卒業生は、卒業年度を必ず記載してください。
小6女児殺害事件15年「いのちを見つめる集会」開かれる 長崎・佐世保
長崎県佐世保市の市立大久保小学校で2004年6月、小学6年の女児が同級生に殺害された事件は1日、発生から15年を迎えた。同小では「いのちを見つめる集会」が開かれ、児童や地域住民ら約220人が命の重さを改めて考えられた記事です。
詳細は下記をご覧ください。
[性同一性障害から性別不合へ](上)男か女かの「性別二元論」では語れない人たち 「ノンバイナリー」とは何か?…松永千秋・GID学会理事に聞く
詳細は下記をご覧ください。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190517-OYTET50010/
●同性婚を認める法案を、立憲民主党ら野党3党が提出
立憲民主党、共産党、社民党は6月3日、法律で同性婚をできるよう民法の一部を改正する法案(婚姻平等法案)を衆議院に提出しました。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/same-sex-marriage-law_jp_5cf4a341e4b0e346ce805c54
登校をしぶる子に「言ってはいけない」言葉
「登校圧力のリスク」についての記事です。
詳細は下記をご覧ください。
【八尾市】不登校生が自立する第一歩!学外授業が成績に反映される画期的な施設がリノアスに今秋誕生!
八尾市を中心に、近隣で活載する教育関係者・福祉関係者・企業が集まって、現在の公教育だけでは対応が難しく、日々困っている児童・生徒のための「多様な学びの場」の一つとして、個に応じた学習支援の充実、地域での交流活動、保護者や児童生徒の心に寄り添った支援活動等を行う特定非常和活動法人「輝」を設立されました。
詳細は下記をご覧ください。
難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携プロジェクト
各地方公共団体における保健、医療、福祉及び教育部局並びに医療機関等の関係機関の連携をより一層推進し、難聴児本人及びその家族への支援につなげるための方策について、厚生労働省及び文部科学省が連携し検討を進めるため、「難聴児の早期支援に向けた保健・医療・福祉・教育の連携プロジェクト」を立ち上げられました。
詳細は下記をご覧ください。
部活、給食でなぜ…絶えない学校の事故300万件を分析
校舎からの転落、登下校中の自転車事故、部活動中の大けが……。学校事故のビッグデータを分析すると、同じような事故が毎年繰り返されていることがみえてくる。国が対策を示した後も、児童・生徒らが命を失い、重い障害を負う事故はなくせていないとのことです。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASM4L6S4SM4LUUPI004.html
●学校死亡事故、検証報告は1割未満 遺族に募る「なぜ」
https://www.asahi.com/articles/ASM487KZBM48UUPI009.html
子どもの貧困対策に「給食費無償化」が最適な理由
子どもの7人に1人が貧困状態にあるといわれている現代の日本。そのような状況で学校給食無償化こそ、貧困問題解決の鍵を握っていると考える専門家もいる。跡見学園女子大学マネジメント学部教授で、著書『給食費未納』(光文社新書)がある鳫(がん)咲子氏への取材記事です。
詳細は下記をご覧ください。
川崎スクールバス襲撃事件 岐路に立つ学校安全
川崎市多摩区でスクールバスを待つ小学生らを男が包丁で切りつけ、19人が死傷した「川崎スクールバス襲撃事件」から1週間。今、学校の安全対策が岐路に立たされている。子供の命を守るため、私たちに何が問われているのか。教育社会学の立場から学校安全の言説を研究する桜井淳平・筑波大学特任研究員への取材記事です。
詳細は下記をご覧ください(一部有料記事です)。
避難訓練で校庭に集まる理由「考えたこともなかった」
会員限定記事です。
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASM4H3QBNM4HUZPS008.html?ref=regmag1904_wmail_0426_111
●「防災計画」の過失、高裁が一転認定 大川小・津波訴訟
詳細は下記をご覧ください。
https://www.asahi.com/articles/ASL4V5G1BL4VUTIL02X.html